運転席での点検項目

自動車をいつも乗っていますと、少しずつの変化には気づきにくいものですので、新車時や定期点検後の状態と意識して比べてみると良いものです。

運転席からの点検項目は、ブレーキペダルをいっぱいに踏み込んだ時に床との隙間が適当であるか、踏み応えがフワフワとした柔らかな感じがしなかったかを足で感じます。
パーキングブレーキは、レバーをいっぱいに踏んだり・引いたりした時に、踏みしろ・引きしろが多すぎたり少なすぎたりしないかをみます。

猫11次に、静かな場所でエンジンをかけてみて、スムーズに始動するか、アイドリング状態で異音がしていないか、そのままスムーズに回転が続いているかを点検し、そしてエンジンを徐々に加速させた時、アクセルペダルに引っ掛かりがないか、エンストやノッキングが無くスムーズに回転するかなどを、走行するなどして点検します。

ウィンドウォッシャー液の噴射の向きや高さ・量が適当かを点検し、ワイパーを動かして低速および高速の作動が不良でないか、きれいに拭き取れることが出来るかを点検します。

最近はミッション車が少なくなりましたが、クラッチペダルがスムーズに引っかかりなく踏み込めて、エンジンとの繋がりも引っ掛かりもなく適正な位置で行われ、バック・前進の各段に切り替えることが出来るかを点検します。

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