点灯装置の点滅

日常点検は自動車にとってとても大事なことですが、タクシーなど業務上使う以外は、いかがなものでしょうか。
初めて車を路上で運転する人は、教習所で教えられたように、ボンネットを開き、エンジン音やベルト、ラジエーターなどを確認し、前方に回り、後ろに回り異常がないかを点検しますが、慣れてくると正直、省略してしまうのではないでしょうか。

背景として、車そのものが、良く作られるようになり、ほとんど心配ない状態で送り出されていることもあります。
だから、始業前点検などは有名無実になっているのでしょう。車に入るなり、エンジンを掛け、ものの数秒で発車する人も良く見かけます。

こうしたことから、心配なのは点灯装置としてのブレーキランプの確認です。ブレーキランプそうのものは点滅ではなく点灯する性質ですが、街中で走っている自動車がテールのブレーキランプがついていないまま、いることを良く見かけます。

たいした問題でないよう見えますが、実はテールのブレーキランプは追突防止のための大きな役割を担っていますので、これが整備されていないことは、事故を招く要因になります。

たまには、駐車場で後ろに壁などがあるところで、テールのブレーキランプが正常かどうかを確認することをお奨めします。”

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