原動機の点検

原動機(エンジン)は「車の心臓」とも言われる、車の大切な部分です。故障すると動かなくなるだけでなく、パワーが落ちたり、燃費が悪くなったりします。そこで、運転席に座る度に点検をすることで、こうしたトラブルを効果的に予防する事ができるようになります。

方法はドライブ前の意識を少し変えるだけです。難しい知識や技術はいりません。

運転席に座ってキーを回したら、まずはスムーズに始動するか、始動が遅くないかに注意しましょう。次に、回転が安定しているか、異音が無いかをチェックします。

ここまでいつも通りなら車を発進させます。エンジンの回転はスムーズか、アクセルペダルを踏み込んだ時に引っかかったり違和感を感じたりしないか、加速はしっかりできるか、エンストやノッキングが生じないかをチェックします。

いずれも、いつもやる事に少し注意を向けるだけですから、次の運転から取り入れることが可能です。自動車の日常点検はやるべき事が多く、毎日行うのは面倒で難しいものです。しかし、こうした簡単な物をいつもの運転へ取り入れるだけでも、故障や不調の予防をしやすくなります。

自動車の故障や不調は、発見が早ければ早いほど対処が簡単で修理費用も安く済みます。車の性能を長く維持しながら故障や不調のない利用を続ける為には、ちょっとした気遣いが効果的です。”

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