自動車の点検項目特集!

自動車のメンテナンスといえば第一に始業点検を思い浮かべますが、最近のクルマは性能も良くなっていて、特に点検しなくても滅多にトラブルは発生しません。しかし、実はクルマは少しずつ傷つき、汚れ、劣化しています。

ボディーのキズや汚れやランプ類の玉切れなどは気が付きやすいものですが、以外と忘れられ勝ちなのがボディーの下側のシャシーや足回りです。

猫10通常、ボディーの上側は洗車やワキシングなどの手入れをしても、下側はタイヤの空気圧や溝のチェック程度で済ましてしまうのが一般的でしょう。しかし、走行中に小石などが跳ねたりして一番傷つきやすいのは下側です。

また、冬季の降雪地などでは凍結防止剤の散布で錆や腐食が発生し易くなりますので、降雪地域に住んでいる方はもちろん、スキーやスノボや穴釣りなどで頻繁に降雪地域に出かける方も要注意です。

なかでも最もダメージを受けやすいのはマフラーなどのエキゾースト系です。

これらが腐食して穴でもあけば大きな音がしますし、位置によっては排気が車内に入り込んだり、燃費やパワーにも影響してしまいます。そして、エンジンからマフラーの先端まで一式を交換することになるととても高くついてしまいます。

もちろんダメージの程度によっては補修も可能でしょうが、一番大事なのは日頃からの手入れです。
何れにしても痛み易い部分には違いないので、洗車のついでに下側も洗うだけでパーツの寿命は格段に延長します。

なお、クルマを買取に出す場合の査定額にも差が出るので、日頃から気を配るべき部分のひとつです。